2012年03月09日

選手のケガの経過


2日前に捻挫をした産大女子バレー部の選手の

足関節捻挫の経過について


選手のケガの経過


足が地面につけなかったのが、少しつけるようになった

腫脹は受傷時より増し、皮下出血が皮膚表面に出てきた

内出血により細胞内圧が上がり、まだまだ痛みが強い


本日の治療

①鍼治療

②ハイボルテージ&微弱電流 +  アイシング


3~4日で急性期症状がおさまれば患部外トレーニングに入っていきます。


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Posted by 袋井市フタバ鍼灸接骨院 at 12:05 │スタッフ日記










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